クセになる岡山弁がTシャツに!岡山弁が熱いんです!

いろんなところで「岡山」が熱い気がする。

人で言えば…
俳優さん、ミュージシャン、芸人さん、アナウンサーさん…..

岡山出身率の高さったら!
藤井風さんの登場で、それ=岡山ブームは、もう確かなものとなっている。

そして何より、

「岡山弁」。

岡山弁が、とにかく熱い。

もう、ほぼ見ない日はないとも言える千鳥さんのおかげもあって、

”〜せぇ”とか”〜じゃ”とか、

もう「標準語なのでは?」と思うレベルで違和感なく耳にするようになった。
(「〜せぇ」=〜しなさい。「〜じゃ」=〜だ。)

前はあそこまで堂々と岡山弁を喋られると「恥ずかしいがっ〜!!」と気になっていたのに、今や、彼らが標準語を使おうものなら、その方が気になって仕方ない。

「熱いんよな〜今、岡山弁が!」
と、やたらと岡山弁でキャッチコピーを作ろうとする私に送られる、やや冷ややかな視線…、

そんなところへ・・・

『岡山弁Tシャツ』のオーダー!

「タウン情報おかやま」「オセラ」などの岡山の生活情報誌の発行で知られるビザビさんと、岡山県内の観光事業を振興する岡山県観光連盟さんプレゼンツ、
『OKAYAMA ACCENT T-SHIRT』・・・略して、

『クセT』

アクセント・・・ア..クセ・・・クセ!?(岡山らしい!!笑🤣)

ピックアップされた岡山弁は、

『こられー』(Come on.)
『いぬらー』(Goodbye.)
『かうぇーらしーのぉ!』(So cute!)
『なんなん』(What?)
『でーれーな!』(It’s amazing!)

岡山人には馴染み深い岡山弁ばかり。

人気イラストレーターの金安亮さんがフィーチャー。

言葉の意味も絡まってて、洒落っ気たっぷりにイラスト化!岡山名物までさりげなくデザインされてたり、

どちらかといえばキツめだし独特な響きがある岡山弁も、こんな味のあるイラストを添えることでこんなにもオシャレに見えるのね。

岡山弁ってこんなに可愛いかったっけ?

モリフロもプリントでフィーチャーさせてもらって、とっても光栄です!

こちらのTシャツ、7月1日から9月30日までの期間限定で、岡山駅構内の「岡山市ももたろう観光センター」内に自動販売機にて販売されています。(1枚 3,500円・税込)
自動販売機ですよ〜!これまた楽しいですよね。パッケージも素敵なんです。
(自販機なので1 万円札,5千円札は使用できないそうです。ご購入の際は千円札を準備してくださいね!)

お土産にもらうのも贈るのも、こんなにオシャレだとセンス褒められそう〜!
ただのファッションTシャツじゃなく、
観光アイテムとして爆売れ必至!

つまり・・・

岡山弁熱は、まだまだ冷めないのだ!


(クセT:公式HP)https://okayama-accent-tshirt.com

(インスタグラム)https://www.instagram.com/accounts/login/?next=/okayama_accent_tshirt/

🍑こころハレ旅 おかやま・岡山デスティネーションキャンペーン
https://www.okayama-kanko.jp/dc/